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紀州の秋 やくろう版

 紀州の秋;根来寺界隈

 紀州の秋.1.;根来寺界隈

2012年10月28日、旧暦9月14日。
根来(ねごろ)寺は、まだ、声をひそめたような秋です。
大塔です。
国宝の大塔です。
聖天池と庭園
外からの聖天池と庭園の眺めです。

  • 今年は、確か3月に ―続きは、ここをクリックください。―
    • 今年は、確か3月に閏(うるう)月が入りました(3月が2回あった)ので、
      旧の暦が季節を追いかけています。

      根来寺の小路2.

      根来寺から駐車場への、
      素敵な廻り道です。


      根来寺の小路2.

      春は桜屋根の、
      夏はホタルが飛び交う、
      小路も、
      紅葉はまだ、先です。

      野の花

      山の緑は、少し退きましたが、
      地には、
      惜しむように、
      野の花が咲いています。



      和歌山は、米作に適した大きな平野が少なく、海も、そして、山も大切です。
      備長炭(びんちょうたん)は、和歌山の、山の発明です。

      根来寺からの山道を進みますと、

      柿畑

      柿、


      画像の説明

      みかん、
      栗、キウイフルーツ、、、。
      紀ノ川筋は、さながら、ミニフルーツラインです。

      本場の有田みかんや、桃山町の桃、
      南部(みなべ)の梅(梅干)が名高いですが、
      この辺りから九度山(くどやま)にかけて、
      和歌山県は、柿の収穫量が、全国一です。

 紀州の秋.2.;紅葉渓庭園

2012年11月7日、立冬。和歌山城、西の丸、紅葉渓(もみじだに)庭園です。

紅葉渓庭園1

  • 湧水池が、お堀に連なります。―続きは、ここをクリックください―
    • 紅葉渓庭園2.鳶魚閣;えんぎょかく

      湧水池が、お堀に連なります。
      気の早い桜は、色づき始めましたが、
      水鏡(みずかがみ)に、朱はなく、
      まだまだ、緑が映えています。
      幕が上がる前のひとときか、
      浮き楼も、声をひそめています。
      夏は、鯉たちに追われ、
      この釣り殿の影に、
      メダカや小エビが潜み、
      アメンボウ、オハグロトンボが舞い踊っていました。
      子供の頃、これはなかったような、、、、、。

      紅葉渓庭園3.

      手を伸ばして、亀を捕まえ、
      叱られて、また、戻しに来ました。
      お城の石垣も、あちこち、よじ登りました。
      今は、そんなこと、、、。
      秘密の抜け道すら、整備されて、、、。
      お庭にも、庵が出来て、
      なんとなく、ゴメンナサイと、
      お茶をいただきました。

 京都の秋;京の秋、雨。もうすぐ、紅葉です。

2012年11月11日。雨の嵐山風情。
北へ、季節を追いかけました。雨の京都、嵐山です。
桂川の堤道から、渡月橋の遠望です。
渡月橋の遠望
ここでも、一足先に、桜葉の赤が、仲間を急(せ)かせています。

  • 一体、四季に恵まれるというのは ―続きは、ここをクリックください。―
    • 一体、四季に恵まれるというのは、
      秋の(そして春も)、この豊かな長さのことなのでしょう。

      地球は、太陽を回るものであり、
      地軸が、一周面の垂直方向から、ずれていてくれたので、季節が生まれました。
      月日は、1周(1年)毎の、変化を繰り返します。
      このおかげで、地球も、生物も、1年という単位で秩序立ちます。
      そして、この季節の恩恵を、最も享受するのが、私たち、温帯の国々です。

      人力車

       (「やれ、嵯峨野へ、、」 でしょうか?
         人力車が勢いよく、出発です。)

      2012年6月21日、夏至 ; 北半球で、昼が最も長い日。
      この日を境に、地表への太陽エネルギーが減ってゆきます。
      それでも、まだ、1日に受け取る量は、夜間に失う放射熱より大きく、
      気温は上がり続けます。
      暑さのピークは、およそ1割程ずれて、40日後、7月下旬~8月上旬になります。
      日中では、正午から12時間の1割後、午後1時過ぎです。

      ちなみに、ゴールデンウィークのころの紫外線は、(夏至の50日前の光線量ですから、)
      9月上旬と同じ強さです。
      日焼けを、気になさる方は、4月、5月にこそ、充分ご用心くださいね。
      気温の暑さとは、違いますので。

      12月21日、冬至 ; 北半球で、最も夜の長い日。
      今度は、反対です。
      そして、両者の中間の、春分と、秋分;昼と夜が、同じ長さの時間の日。

 花より団子? 紅葉 → 冬野菜。

人参の葉の天ぷら
近しいお二人から、美味しい、いただき物をしました。

  • おひとりからは、人参と大根 -続きは、ここをクリックください。-
    • おひとりからは、人参と大根。
      もうひとつは、里芋と生姜です。
      クリックで拡大します。

      里芋と生姜

      クリックで拡大します。

      共に、朝早くの土が、
      そのまま、ついていました。
      和歌山の冬野菜は、
      そろそろ、終わりだそうです。
      やくろうは、紅葉にこだわり、
      日本の秋の長さを思っていたのですが、
      おかげさまで、
      秋の豊かさも、目の前です。

      水洗い後の人参と大根

      人参と大根を洗ってみます。

      本当に美味しそうでしょう?

      人参と大根は、
      ダンボールで送られてきたものなのに、
      洗う前の清潔な土と、、、
      葉っぱの瑞々(みずみず)しさは、
      どうでしょう。

      農薬など、余計な心配しないでね、、、、
      ここは、早く食べなきゃダメですよ、、、

      土を育む人の自信が伝わります。

      大根の葉っぱは、炒め物やおひたし、漬物に、そして、
      レシピ;人参の葉っぱの天ぷら

      カタクリ粉、小麦粉 ; 同量。塩ひとつまみ、
      1. 日本酒で、柔らか目に溶く。
      2. 170℃の温度で、揚げる。
      、、、、

      これこそが、“地産地消” の贅沢です。ありがとうございます。

 処方のいわれ:白虎湯

Yakurou.memo.

 *四季=秋、春の存在。無理やりの土用。5を2で処理する工夫か?
 *2と3と5
 *5行説
 *もっと重要なはずの四神

申し訳ございません。しばらくお待ちください。編集中です。

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